春の訪れとともに、岩手県北上市で開催される「北上展勝地さくらまつり」
2026年は4月10日(金)から4月29日(水・祝)まで、約2kmにわたる桜並木が多くの花見客を魅了します。
この記事で分かる事↓
【屋台情報】
・展勝地第一駐車場周辺やSL広場に「岩手のうまいもの市」とキッチンカーが多数出店
・営業時間は10:00~20:00(開花期間・イルミネーション期間中)
・名物の「展勝地もち」をはじめ、岩手の郷土料理や定番グルメが楽しめる
【駐車場情報】
・第一駐車場(約180台):キャッシュレス決済専用、1回1,000円
・第三駐車場:現金決済専用、1回1,000円
・混雑日(4月11・12・18・19日)は臨時駐車場から無料シャトルバスが運行
【アクセス方法】
・電車:JR北上駅から徒歩約20分、タクシー約10分
・車:東北自動車道・北上江釣子ICから約15分
・交通規制日は公共交通機関の利用がスムーズ
みちのく三大桜名所のひとつで「日本さくら名所100選」にも選ばれた北上展勝地。
今回は屋台グルメから駐車場の賢い使い方、混雑を避けるアクセス方法まで、初めての方にも分かりやすく徹底解説していきます♪
北上展勝地さくらまつり2026の基本情報
まずは基本情報から押さえておきましょう!
- 開催期間: 2026年4月10日(金)~4月29日(水・祝)
- 開会式: 4月10日(金)13:30~(SL広場にて)
約20日間にわたって開催されるさくらまつりですが、桜の開花状況によってプレ開催期間が設けられることもあるんですよ。
つまり、桜が予想より早く咲いた場合は、正式開催日より前から楽しめる可能性があるということ!
見どころのポイント
北上展勝地の最大の魅力は、なんといっても約2kmにわたる桜並木です♪
ソメイヨシノを中心に約150種類もの桜が植えられていて、早咲きの大山桜から遅咲きの霞桜まで、長い期間にわたって桜を楽しめるのが特徴なんですね。
平成2年には「日本さくら名所100選」にも選ばれた東北有数の桜の名所で、期間中は北上川上空を色鮮やかな鯉のぼりが泳ぐ姿も見られます!
桜と鯉のぼりのコラボレーションは、春ならではの風物詩として多くの人々に愛されているんです。
北上展勝地さくらまつり2026の屋台情報を解説!
お花見といえば、やっぱり屋台グルメも楽しみのひとつですよね♪
北上展勝地さくらまつりでは、岩手ならではの美味しいものがたくさん味わえるんです!
屋台の出店場所
2026年のさくらまつりでは、主に以下のエリアに屋台が出店されます。
■主な屋台エリア:
- 展勝地第一駐車場周辺:「岩手のうまいもの市」が開催され、岩手県内の特産品や名産品を扱う屋台が集結!
- 展勝地レストハウス付近:定番の花見グルメや軽食を提供する屋台が並びます
- SL広場周辺:観光の拠点となるエリアで、こちらにも飲食ブースが展開
- 展勝地公園内:キッチンカーが点在し、いろんなジャンルのグルメを楽しめます
- 児童公園側・お花見広場内:キッチンカーが出店
実際に訪れると、桜並木を歩きながら気軽に食べられる屋台や、じっくり座って味わえるキッチンカーなど、バラエティ豊かなお店が待っていますよ!
屋台の営業時間
公式発表によると、2026年の営業時間は次のようになっています↓
開花のピーク時や夜桜ライトアップの時期は、夜8時まで営業してくれるのが嬉しいポイント!
昼間は桜を眺めながら、夜はライトアップされた幻想的な桜の下で、屋台グルメを楽しめるなんて最高ですよね♪
どんな屋台が出るの?グルメ情報!
北上展勝地の屋台では、岩手ならではのご当地グルメから定番の花見フードまで、幅広いラインナップが揃います。
■屋台で楽しめる主なグルメ
- 展勝地もち:展勝地レストハウス名物!毎朝、臼と杵でつく本格的なお餅は絶品です
- 岩手の郷土料理:わんこそば、盛岡冷麺、じゃじゃ麺など岩手を代表する料理
- 東北の海の幸・山の幸:三陸の海産物やきのこ料理など、地元食材を活かした一品
- 定番屋台グルメ:焼きそば、たこ焼き、焼き鳥、お好み焼きなど
- スイーツ系:りんご飴、ベビーカステラ、クレープ、ソフトクリームなど
- ドリンク:地酒、クラフトビール、温かい甘酒、コーヒーなど
個人的なおすすめは「展勝地もち」
つきたてのお餅は柔らかくて風味豊かで、お花見の合間に食べると格別なんですよ♪
あんこ、きなこ、ずんだなど、いろんな味が楽しめるのも魅力です。
屋台エリアは特に週末のお昼時(11時~14時頃)が混雑のピークとなります。
混雑を避けるなら↓
- 平日の午前中や15時以降の時間帯を狙う
- 夜桜ライトアップの時間帯(18時~20時)は比較的ゆったり楽しめる
- 開花直後や散り始めの時期は、満開時よりも空いている傾向に
私が以前訪れた時は、平日の夕方に行ったらとてもゆったりしていて、屋台の方とも会話を楽しめたのがいい思い出です♪
北上展勝地さくらまつり2026の駐車場の場所は?
車でお花見に行く予定の方にとって、駐車場情報は重要ですよね!
北上展勝地には、さくらまつり期間中に利用できる公式駐車場があります。
【第一駐車場】
- 場所:展勝地公園内(展勝地レストハウス近く)
- 収容台数:約180台
- 料金:1回1,000円
- 支払い方法:クレジットカード・電子決済のみ
- 徴収時間:8:00~20:00
- 特徴:会場に最も近い駐車場。出庫前に園内の精算機またはタイムズ24アプリで決済が必要
【第三駐車場】
- 場所:展勝地公園内(第一駐車場より少し離れた場所)
- 収容台数:第一駐車場と合わせて合計約400台程度
- 料金:1回1,000円
- 支払い方法:現金のみ
- 徴収時間:8:00~20:00
- 特徴:駐車場出入口付近の係員に支払い。現金派の方はこちらへ
第一駐車場はキャッシュレス専用、第三駐車場は現金専用と明確に分かれているので、事前に確認しておくと安心ですね!
バス駐車場の情報
団体や観光バスで訪れる場合の情報もご紹介します。
【バス駐車場】
- 大型・中型バス:1回4,000円
- マイクロバス:1回3,000円
- 支払い方法:現金のみ
- 注意点:駐車場の予約は受け付けていません
バスで行く場合も予約不可なので、混雑が予想される時間帯は早めの到着をおすすめします!
臨時駐車場と無料シャトルバス
桜が見頃を迎える週末や祝日には、交通規制が実施され、臨時駐車場からの無料シャトルバスが運行されます!
【2026年交通規制実施日・シャトルバス運行日】
- 4月11日(土)・12日(日)
- 4月18日(土)・19日(日)
- 規制時間:午前8時~午後6時
- 規制内容:珊瑚橋周辺道路への一般車両の乗り入れが制限されます
【臨時駐車場(無料シャトルバス乗り場)】
| 臨時駐車場名 | 収容台数 | 備考 |
|---|---|---|
| 北上総合運動公園 第3駐車場 | 約90台 | 無料駐車可 |
| 北上駅東口(サタケ東北株式会社様駐車場) | 約150台 | 無料駐車可 |
| イオンタウン北上駐車場 | 約200台 | 片道約15分 |
| 稲瀬臨時駐車場 | 約100台 | 片道約20分 |
これらの臨時駐車場からは、無料シャトルバスが約20~40分間隔で運行されます!
駐車料金も無料なので、混雑日はこちらの利用がおすすめですよ♪
駐車場が満車の場合の対策
メイン駐車場が満車になることも十分考えられます。
そんな時の対策をいくつかご紹介!
プランB:
- 北上駅周辺の有料駐車場:さくらポート・パーキング、北上駅前北駐車場などがあり、駅から徒歩でアクセス可能
- 早朝到着を狙う:午前8時前に到着すれば、比較的スムーズに駐車できる可能性が高い
- 公共交通機関の利用:混雑が予想される日は、最初から電車やバスを利用するのも賢い選択
実際、満開の週末は本当に混み合うので、「車で行った方が楽」と思っていても、結果的に電車やシャトルバスの方がスムーズだったという声も多いんですよね。
駐車料金は1回1,000円かかりますが、これは交通対策の実施や警備員の配置など、来場者の安全と快適な環境を整えるために使われています。
つまり、私たちが気持ちよくお花見を楽しむための費用なんですね!
この協力金があるからこそ、毎年安全で楽しいさくらまつりが開催できると考えると、納得できるのではないでしょうか♪
北上展勝地さくらまつり2026のアクセス方法は?
それでは、北上展勝地への具体的なアクセス方法を、交通手段別に詳しく解説していきますね!
電車でのアクセス方法
公共交通機関を利用する場合、最寄り駅はJR「北上駅」です。
【新幹線利用の場合】
JR東北新幹線「北上駅」下車
- 東京から:約2時間30分
- 仙台から:約1時間
- 新青森から:約1時間30分
【北上駅から展勝地まで】
- 徒歩:北上駅西口から桜並木入口(珊瑚橋付近)まで徒歩約20分、展勝地レストハウスまでは徒歩約30分
- タクシー:北上駅西口から約10分、料金は約1,500円程度
- 路線バス:岩手県交通バス「江刺バスセンター」行きで12分、「展勝地前」停下車すぐ
- 無料シャトルバス:交通規制実施日(4月11・12・18・19日)は、北上駅東口から無料シャトルバスが運行
個人的には、天気が良ければ駅から歩くのもおすすめ!
北上川沿いの景色を眺めながらのんびり歩くと、桜並木に近づくにつれてワクワク感が高まってくるんですよね♪
車でのアクセス方法
マイカーで訪れる場合のルートをご紹介します。
【高速道路利用の場合】
東北自動車道「北上江釣子IC」から:
- ICを降りたら国道107号線へ
- 国道4号線を東方面(北上市街・大船渡方面)へ約4.5km
- 北上川の珊瑚橋を越える
- 丁字路(ファミリーマートが目印)を右折
- 南方面へ約1km進むと展勝地に到着
所要時間:ICから約15分
カーナビに「北上展勝地」または「展勝地レストハウス(電話番号:0197-64-2110)」を入力すると、スムーズに案内してくれますよ!
飛行機でのアクセス方法
遠方から訪れる場合は、飛行機という選択肢もあります。
【いわて花巻空港から】
- 車で約30分
- ルート:国道4号線→花巻東バイパス(県道28号線)を南下
【いわて花巻空港への飛行時間】
- 札幌から:約55分
- 名古屋から:約1時間10分
- 大阪から:約1時間20分
- 福岡から:約1時間55分
いわて花巻空港からはレンタカーを利用するのが便利ですね!
空港でレンタカーを借りて、そのまま北上展勝地へ向かうルートが王道です♪
混雑を避けるアクセスのコツ
さくらまつり期間中、特に見頃の週末は道路も駐車場も大変混雑します。
混雑回避のポイント↓
- 平日を狙う:土日祝日に比べて圧倒的に空いています
- 早朝または夕方以降:午前8時前または午後3時以降は比較的スムーズ
- 交通規制日は公共交通機関を:4月11・12・18・19日は無料シャトルバスの利用がおすすめ
- 満開予想の1週間前後を避ける:見頃のピークは混雑必至なので、開花直後や散り始めも趣があって素敵
実際、満開の週末は駐車場待ちで1時間以上かかることもあるんです。
それなら最初から電車で行って、のんびり散策した方がストレスフリーですよね!
アクセスに関する注意点
【交通規制について】
2026年4月11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)の午前8時~午後6時は、珊瑚橋周辺道路への一般車両の乗り入れが制限されます。
この日は必ず臨時駐車場からのシャトルバス利用となりますので、ご注意ください!
【観光遊覧船の運航中止について】
2026年度は、安全対策のため渡し舟および観光遊覧船の運航が中止となっています。
北上駅西岸舟着場と展勝地を結ぶ水上交通は利用できませんので、陸路でのアクセスとなります。
この点は事前にしっかり把握しておく必要がありますね!
代わりに、満開の桜のトンネルを走る観光馬車は今年も運行しますので、そちらで特別な体験を楽しめますよ♪
さくらまつりの楽しみ方と見どころ
アクセス情報を押さえたところで、現地での楽しみ方もご紹介しておきますね!
観光馬車で桜のトンネルを体験
ノスタルジックな雰囲気たっぷりの観光馬車が、満開の桜並木を走ります!
馬車に揺られながら眺める桜は、徒歩とはまた違った特別感がありますよ♪
お子様連れやご年配の方にも人気です!
夜桜ライトアップで幻想的な世界へ
昼間の華やかな桜も素敵ですが、夜桜もまた格別なんです!
【夜桜ライトアップ】
- 期間:桜並木開花期間中
- 時間:18:00~20:00
- 場所:桜並木
【月と夜桜と光の祭典(展勝地イルミネーション)】
- 期間:4月11日(土)~26日(日)
- 時間:18:00~20:00
- 場所:SL広場~展勝地公園南側
夜になると桜並木が柔らかい光に包まれて、昼とは全く違う幻想的な光景が広がります。
カップルのデートにもぴったりですね♪
北上スカイランタンフェスティバル
夜空に無数のスカイランタンが舞う、ロマンチックなイベントも開催されます!
桜と夜桜とスカイランタンの共演は、まさに春の夜の魔法!写真映えも抜群なので、カメラやスマホの充電は満タンにしておきましょう♪
民俗芸能公演で地域文化に触れる
岩手の伝統文化を肌で感じられるのも、このお祭りの魅力です。
【民俗芸能公演】
- 開催日:4月11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)・25日(土)・29日(水祝)
- 時間:11:00~11:50
- 場所:SL広場
地元に伝わる伝統芸能を間近で見られる貴重な機会!お子様の文化教育にもぴったりですね。
その他の楽しいイベント
さくらまつり期間中は、他にもたくさんのイベントが開催されます!
- さくらスカイバルーン(係留熱気球体験):約20mの高さから桜を一望!(大人3,200円、小学生2,700円、未就学児500円)
- 伝統芸能 猿まわし公演:期間中8:00~18:00に園内で開催
- 大道芸パフォーマンス:4月16日(木)~21日(日)、10:00~19:00
- シャボン玉パフォーマンス:土日祝日の10:00~15:00
- フォルクローレ(南米音楽)演奏:4月12日(土)~、11:00~16:00
- 第22回 桜道中 桜絵巻:4月26日(日)12:30~13:10頃
どのイベントも無料または低料金で楽しめるのが嬉しいポイント!
一日中いても飽きることがありませんよ♪
まとめ
岩手県が誇る春の一大イベント「北上展勝地さくらまつり2026」について、屋台・駐車場・アクセス方法を中心に詳しくお伝えしました!
記事のポイントをおさらい↓
【屋台情報】
- 展勝地第一駐車場、レストハウス周辺、SL広場、公園内に多数出店
- 営業時間は10:00~20:00(開花期間・イルミネーション期間中)
- 「岩手のうまいもの市」で地元グルメを満喫できる
- 名物の「展勝地もち」は必食!
- 週末の昼時は混雑するので、平日や夕方がねらい目
【駐車場情報】
- 第一駐車場(約180台):キャッシュレス決済のみ
- 第三駐車場:現金決済のみ
- 料金は1回1,000円(8:00~20:00徴収)
- 混雑日(4月11・12・18・19日)は臨時駐車場から無料シャトルバス運行
- 交通規制日は珊瑚橋周辺への車両乗り入れ制限あり
- 予約は不可なので、早めの到着がおすすめ
【アクセス方法】
- 電車:JR北上駅から徒歩約20分、タクシー約10分
- 新幹線:東京から約2時間30分、仙台から約1時間
- 車:東北自動車道・北上江釣子ICから約15分
- 飛行機:いわて花巻空港から車で約30分
- 混雑日は公共交通機関の利用が賢明
- 2026年は観光遊覧船の運航中止(安全対策のため)
みちのく三大桜名所のひとつに数えられる北上展勝地は、桜の美しさはもちろん、北上川と鯉のぼりが織りなす春の風景、そして岩手ならではのグルメや文化体験が魅力です♪
2026年4月10日から4月29日までの開催期間中、ぜひ一度は足を運んでみてください!
特に見頃を迎える中旬から下旬にかけては、一生の思い出に残る景色に出会えるはずですよ。
混雑が予想される週末は、早朝到着や臨時駐車場からのシャトルバス利用を上手に活用して、ストレスフリーでお花見を楽しんでくださいね!
平日なら比較的ゆったりと過ごせるので、お休みが取れる方は平日訪問もおすすめです。
春の岩手で、満開の桜と美味しいグルメ、そして心温まる出会いを楽しんできてください。
素敵な春の一日になりますように♪


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